2017年11月9日木曜日

紅葉がきれいですね~

村は紅葉シーズンに突入し、道の駅は連休は大混雑していました。

僕は道の駅でレジ打ちをしていました。

いやあもう、すごい行列で朝から晩までずっとレジ打ちをしていました(笑)

そいで、平日は稲刈りを手伝ったり、クレソン出荷を手伝ったり、林業の方で蒔き割りをしたりしていました。

ふう。日々なかなかの肉体労働で、筋肉痛です。

今日は久々に何もない日で、奥さんも朝から子供を連れて隣町まで出かけているので、

僕は近所の会社の事務所でパソコンでホームページを作ったり、こうしてブログを書いたり、先日ご紹介した「平和論」の本を読んだり、のんびりと過ごしています。

そういえば先週、お世話になっている役場の方たちと一緒に農業の試験センターというところにいってきました。

そこでは、農業についていろいろと研究をしているそうで、新しいハウスの開発とか、この地域でこの作物は何月まで育てられるとか、そういう研究をしていました。

僕はそこで腰の高さほどのミニハウスに興味を持ちました。まだ世に出ていない試験段階のものだそうですが、市販されている機材で作れるということだったので、これはすごいなと思いました。

ここで研修できますか?と聞いたら、いいよ!ということだったので、

これからは週一で隣町まで行って研修を受けさせてもらおうと思いました。

それと、農地に置く小屋を探していたら、

林業でいつもお世話になっている人生の大先輩方が、農機具小屋の設計図をくれて、

いいタイミングでヒノキを切り倒す用事があるということで、

そのヒノキを頂けることになり、なんか色々なことがトントン拍子に物事が進んで、農機具小屋兼作業場をこれから作り始めることになりました。

いや~ありがたい。

都会にいたら、こんなことはありえません。

みんな協力して生きている。そういう村の一面に触れさせてもらいました。心があたたまる村です。

田舎暮らしというのは、引きこもろうと思えば、ひっそりと誰にも関わらずに静かに生活できますが、

そうではなく、村人たちと関わりを持って、手伝ったり手伝ってもらったりの関係を築くと都会ではあり得ない速度でいろんなことが実現していきます。

やっぱり、人なんです。

人は一人じゃ生きていけない。支えあって「人」なんだと思いました。

それが依存という形ではダメで、お互いそれぞれがしっかり自立していて支え合うのが理想ですね。

僕もまずは、自然栽培農家として自立できるように村人の農作業等の手伝いをして学びながら、頑張っていこうと思います。

2017年10月29日日曜日

何でも屋

ここのところずっと、忙しくしておりました。

林業で薪づくりをやったり自分の農園のホームページを作ったり、クレソンの収穫〜出荷、それから道の駅のバイトなど。

何でも屋のごとく、いろんな経験をさせてもらってます。

その間、自然栽培の仲間も増えたりしてとっても有意義な日々を過ごしておりました。

最近は雨ばっかりなので、ヨハン・ガルトゥングという人の本を読んでいます。

移住してから、なかなか好きな本を買って読むことがなかったので、

ようやくこうしてまた読書を楽しめるようになったわけです。



あんまり、こんなことは考えたくはないんですが、

世の中の動きを見ていると、日本は「戦争」に向かいつつあると感じるわけです。

特定秘密保護法成立(13年12月)

集団的自衛権容認(14年7月)

日米防衛協力ガイドライン18年ぶり改定(15年4月)

集団的自衛権行使の安全保障関連法が成立(15年9月)

共謀罪成立(17年6月)

そう思う根拠はこれ↑ですね。この流れの先に、憲法改正があって日本が戦争に参加できる国になるというわけです。

じわじわと少しずつ、多くの人が気づかないところでゆっくり情勢は変わってます。

ガルトゥング先生いわく、

「過去のどこかの時点で、米国は、日本が思い通りに動いてくれないのは憲法9条が邪魔をしているからだと気づき、取り除こうと思い立った。憲法9条がなくなれば、自分たちが行う他国への軍事介入に日本を参加させられるようになるからだ。」

ということが書いてありました。

まあ、詳しくはきちんと読んでから書きたいと思いますが、

これは平和ボケしている日本国民が今一度、この国がどこに向かっているのか、

どこを向いて政治が行われているのか、

この国の未来を考えた方がいいと思うわけです。

こないだ東京新聞で取り上げられていましたが、世界のマネーと日本の年金が軍需関連企業の株を買い上げているという記事が載っていました。

ということは、単なる妄想ではなく、実体経済が戦争に向かっているということです。

まあ、楽観的に考えたら、

世界の膿が出て来るということなのでしょう。

そして、新しい時代が開いていくんだと思います。産みの痛みともいいますけどね。

ただ、痛みは少ない方がいいですよね。

つづく。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201709/CK2017091702000126.html

http://bunshun.jp/articles/-/4609


2017年10月18日水曜日

林業gogo

今日も林業のお手伝いをしてきました。

丸太を切って、薪割りして、そして束ねる。

今月と来月は紅葉のシーズンなので、土日はキャンプをする人が大勢いらっしゃいます。

だから、薪もたくさん出るんで、せっせと作りました。

天気が良くて、山は最高でした!




大自然の中にいると本当に癒やされます。

力がふつふつとわいてきますね。

お昼はみんなでうどんを食べに行きました。

僕は時々、都会に住んでいた時の事を思い出し
ます。

あの頃はほんと色んな事を考えて生活していたなあと。

お金のこと、仕事のこと、家庭のこと、子供のこと。

そういう事を嫌でも考えてしまう。

いろんな事が心配になってしまうこともありました。

まわりに何でもあると、逆に無い物も見えてしまうんですね。

自分にはアレがないコレがない。そういう考えに陥りやすい。

でも、ここ村の生活は逆です。

まわりにコンビニもスーパーもない。便利なお店もカラオケも飲み屋も服屋もない。

あるのは自然。

すると、何にもなさ過ぎて、今度は逆に満ち足りてくるのです。不思議ですね。

あるから欲しくなるわけですね。無いならないで、最初から欲しいなんて思わなくなる。

すると、余計な心配事は全く浮かんでこない。

それどころか、だんだん満ち足りてくるんです。

そして鈍感になっていく。心が広く大きくなっていく。

そうなってくるとさらに不思議なことに

何か問題があっても、
「何とかなる」と、根拠もなく思えてくる。

心が強く健全になってくるんですね。

自然には癒やしのパワーがあるんだなと思いました。

これからは、自然に癒やしを求める人達が増えて来ると思います。

もう都会のストレス生活には疲れた。という人はキャンプでもして、自然に癒やしてもらうのはいかがか。

これからの世の中は、そういう癒やしに価値が出て来ると思います。

物質的な価値よりも精神的な価値を人々が求める時代だと思います。

つづく。

2017年10月13日金曜日

献血できず。

今日は午前中は林業の薪の結束を手伝って、

その後に村の定食屋でご飯を食べていたら村人に献血に誘われ、その足で献血に来たんですが、

残念ながら、「脳卒中」を過去に患っていた僕は献血が出来ませんでした。

残念でした。

お医者さんは「お若いのに脳梗塞だなんて珍しい」って言ってました。

あまり自分では自覚がないのですが、世間的には珍しいんですね。

僕は病気のおかげで食生活や生活習慣を見直すようになったし、

ライフスタイルも大きく変わりまして、結果はいい事ばかりです。

ただ、5年間は再発しやすいと言われていて、実際に今年再発したんですが、それが前回よりもすごく軽くで済んで良かったと思ってます。

さて、今日は村の仲間たちと映画「もののけ姫」を観ようと言う事で夜集まります。

僕は明日は朝から道の駅のバイトがあるので、あまり遅くまでは居られませんが、

楽しみです。「もののけ姫」は何回も観てますけど、それを観てみんなで語るということが楽しい。

読書会に近い、映画鑑賞会です。

村生活も仲間が出来て来て楽しくなってきましたよ。

つづく。

2017年10月11日水曜日

林業デビュー!

農業をやるつもりが、まさかの林業デビューをしました。

いや、農業はもちろんやりますよ。ただ、今はまだ農地を手配中なので、やりたくても出来ないわけです。

そこで、暇人な僕は村の色んな仕事を手伝っています。

ある時は村のイベントのテキ屋、ある時は移住ガイドのお手伝いで移住希望者とあってお話したり、ある時は道の駅でバイトしたり。

そして今日は林業デビューをはたしました。

これから紅葉のシーズンを迎えますと、村に数十件あるキャンプ場は、焚き火に使う薪を調達しなければなりません。

そこで林業が活躍するわけです。

林業の中でも、僕がお手伝いさせてもらったのは、薪の製造です。

木を伐採して、チェーンソーで切って丸太にして、それを薪割り機械にかけて、最後に薪の束を結束するという流れでした。

こんな感じ。







要するに今の僕は「何でも屋」です。

今月は他にも稲刈りのお手伝いもする予定だし、クレソン刈りのお手伝いもする予定です。

暇で引きこもるつもりが、意外と忙しく動いています。

それにしても、林業は力仕事でした。

運動不足の僕には、ちょっとハードでした。

少しずつ身体を動かして、体力を戻していこうと思いました。

ありがとうございました。


2017年10月4日水曜日

どうするか!

いよいよ明日、ネットが我が家に開通予定!

移住してからというもの、ネットがしたかったらパソコンをもって近所の会社さんの事務所にお邪魔してカタカタやるということを繰り返しておりました。

もう最近では、鍵も自分であけるようになり、事務所の印刷機やコーヒーメーカー等を自由に使わせてもらって、

くつろぎながら農地を借りるための資料を作ったり、農務事務所に出す書類をつくったりしていました。

ありがたかった。非常にいい人たちがいる村です。

しかも、事務所にいるとそこへの来客があれば僕のことを紹介して下さって、

僕もいろんな方面に挨拶ができて、リアルな繋がりがたくさん出来ました。

そして、ついつい朝方近くまで事務所で社長さんたちと今後のビジョンなどを話したり、

ぶっとんだ精神的なお話をしたり、楽しくて時間を忘れて喋って、気づいたら朝3時!とかいう高校生みたいなノリもしばしば。

ネットがなかった事で、こういう体験が出来たことも逆に有難かったな〜と思っています。

それがついに!明日です!

移住してから約1ヶ月半。

我が家がネット環境を手に入れる。

毎日ブログを書ける!なんて嬉しいことなのでしょう。

都会にいたら、この喜びは感じられなかった。。ありがたいことです。

さて、今日は朝から車で1時間ほどのところにある農務事務所に村役場の方といってきました。

僕のやりたい農業は、無農薬、無化成肥料、無動物性堆肥で、しかもインターネットでの販売がメイン。という非常にニッチな農業です。

しかし、この辺の村の農業は農薬や化成肥料を使った一般的な慣行農業ですから、僕がやろうとしていることは、当然ながらあまり理解されません。

ですから「本当にそんな農業がうまく行くの?」と心配されてしまいます。

うーん。どうしたものか。
まあ、あまり一般的ではない農業なので仕方ないんでしょうね。

僕が成功例になって行かないとなとヒシヒシと感じております。

つづく。

2017年9月23日土曜日

息子が‥

一昨日、昼間は村のとある会のバーベキュー大会におよばれして楽しいひと時を過ごしていました。

皆さん、人生の大先輩たちで、数十年前に村に移住してきた時のお話を聞かせてくれたりして、僕達家族を歓迎してくれました。

そう、日中は楽しかったのです。本当に。

問題は夜でした。

僕が移住ガイドさんの事務所でパソコン作業を終えて、夜8時頃に帰宅すると、

妻が息子を抱いて座っていました。

熱が出て、なかなか寝付けずにグズっていたそうです。抱っこしていないと泣くという状況でした。

「まっててね、今すぐシャワー浴びてくるから!」

そうして急いでシャワーを浴びて、その後息子を抱っこして寝せることにしました。

そして、僕が抱っこを代わって妻がお風呂へ向かいました。

すると、息子がフニャフニャしだして、ガクガクと痙攣しはじめ、目の焦点が合わなくなりました。

僕は超絶に驚き、妻を呼び戻して、

妻に息子を託して、119番に電話しました。

しかし、電波が悪くて途中で通話が切れたり、声が聞こえなかったり、なかなか上手く通話ができず。

息子を見るともう、口から泡をはいていました。

顔色もヤバ過ぎ。真っ青の唇ムラサキ!

「ヤバイ!息子が死んじゃう。」そう思いました本当に。

何故なら僕は小さい子が熱を出したときには熱性痙攣を起こす事も多々あるという事を全く知らなかったからです。

でも妻は意外と冷静でした。痙攣の持続時間を見て、病院にいく準備をして、僕に色々と準備の指示をし、

救急の電話も妻がかわって、息子の服を緩めたり気道を確保したり、ぬかりのない感じでした。

さすが。幼児英語の先生をしてたこともある妻。たくましく救急の電話も対応していました。

救急車が10分もしないうちに家の前に来て、僕たちは財布や上着など簡単な荷物だけを持って外に出ました。

妻と息子は救急車へ。僕はマイカーで病院に向かうことに。

病院までは車で約1時間。しかもクネクネ真っ暗の山道。

僕は一人、不安と戦いながら車を運転。ついついスピードが上がってしまいます。

「何だあの痙攣は?突発性のなんか?とにかく、死なないでくれ。頼むっ!」

そう、思いながらようやく病院まで辿り着き、夜間通用口から入り、妻に会って息子の顔色が若干戻っていることに気づき少し安心しました。

先生と話して、おそらく単純な熱性痙攣だろうけど、万が一髄膜炎や感染症の可能性もまだ残るので、入院して少し様子を見るとのこと。

ああ、良かった。何とか命は助かりそう。

そう安堵すると、何だかぐったり眠くなってきて、付き添い入院の妻に息子を任せて、

僕は再び山道を通って自宅へ。

家に帰るとシーンとしていて、ものすごく久しぶりな感じがして、寂しさがこみ上げて来ました。

普段いる家族が、妻と息子がいない。。

しかし、疲れていて、布団に入ると爆睡してしまいました。

で、朝起きてすぐ妻に電話。息子の様子を聞くと点滴をしてぐっすり寝ているとのこと。

それを確認してまた二度寝してしまいました。

さっきも、夕方病院に行って様子を見てきました。

もう熱も落ち着いて、ベッドの上で静かに遊んでいました。

はやく動き回って遊びたいんだろうなー。

そう思いながら、帰って来ました。

普段当たり前にいる家族、元気なときにちゃんと感謝を伝えたり、愛を伝えたりしておきましょうね。

そんなことを思うわけです。今日も一人ですが、まあ、少しの辛抱です。寝ます。

ありがとうございました。

2017年9月14日木曜日

オジサン三人の山小屋白熱教室

いや〜昨日は実にいい日でした。

というのはですね、昨日は移住のことでお世話になった方と、それからもうお一人、僕より先に移住した方(先輩移住者)とゆっくりとお話をする機会がありました。

お二人とも、めっちゃ話が合うことに驚きました。

お互い、興奮を抑えつつ、おそるおそる、少しずつ知っていることを出しあっていく感じ。

普通は精神的な話って、する人を選んでしまうことが多々あると思うんです。

僕が話の流れでちょっとだけ、「人は死なない」とか「魂は永遠」ってこともあるんじゃないかなとか言ったら、

「はぁ?そんなわけないじゃん!」

てなるのがほとんどかと思うんですが、

昨日はまさかの

「やっぱりそうだよね!僕もそう思うよ」という反応が返ってきたんですよ。

僕は、その事がめちゃくちゃ嬉しかった。

一人は興奮して、

「ちょっと待って、俺のむ。めっちゃ楽しくなってきた。」っていって、お酒のワンカップをプシュっとあけちゃってました。

それからは、まるで遠い昔から友達だったかのように、懐かしい雰囲気さえ感じて話がはずみました。

オジサン三人、夜な夜な真っ暗闇の中の山小屋的な事務所で、スピリチュアル話に花を咲かせておりました。

外から見たら真っ暗の中でこうこうと灯りがもれる山小屋の中で、オジサン三人がとっても興奮して楽しそうにはしゃいでいる。

相当コワイ(笑)

でもね、とっても楽しかったです。

そして、話をしているうちに読んだことのある本が結構かぶっていることがわかりました。

ああ、歳が離れていても、住む場所や歩んだ人生はそれぞれ違っても、

同じ時期に同じ本を手に取り、同じようなことを感じていたんだなと思いました。

子供の頃、ジャイアンが言ってた「心の友」をリアルに感じた夜でした。

いや〜村生活は面白い。

これからの人生が楽しみです。

ありがとうございました。

2017年9月7日木曜日

また農地のお話がアリ

いやあ、ありがたいことに、

家の目の前の草刈りしていた空き地。

そこのオーナーがなんと。

僕が農地を探しているという話を聞きつけ、

移住支援センターに電話をくれました。

しかも、そのとき僕はたまたま移住支援センターにいました。

電話の向こうで、何やら僕のことを話していることはわかりました。

農地を使っていいという話でした。

家の真ん前。ここいいなーと思ってたところ。

偶然か必然か、本当にありがたいことです。

確実に使わせてもらえる農地が増えております。

良かった〜、全てに感謝です!

2017年9月4日月曜日

電波が‥

今日はですね、朝からずっと草刈り機のエンジン音が聞こえていました。

どこかとおもったら、家の目の前の草ボーボーの空き地。

朝から二人ががりでずっと草刈り機フル稼働してましたが、まだ全部は刈り取れず。

だいぶ広い空き地ですね。僕が畑にしたいくらいでした。

耕作放棄地、そこらじゅうにあります。

林になったりしてる場合も。樹木が生えている場合はもう、パワーショベルなどの重機を入れないと無理ですね。

ゆくゆくは、耕作放棄地を少しでも農地に戻せるように頑張ります。

そうそう、ネットの工事が10月の一周目に決まりました。

それまで、ネット回線無しです(泣)

くぅ〜。都会から来て一番辛いことはコンビニやスーパーがない事より、ネット環境がない!ということでした。

携帯の電波も非常に弱く、4Gにはほぼならず、3GかHマークがついてます。

電話も、音声が途切れ途切れで会話があまり聞こえません。

それと、写真などのアップロードは厳しいです。

というわけで、ブログの更新も一苦労です。

まあ、それが村暮らしのマイナス面ですかね。

でも、それと反比例して自然環境は最高ですよ。

夜は虫の声と満開の星空。昼は見渡す限り、山、森、そしてどこからともなく川のせせらぎがきこえてきます。

移住して良かったなと思いますね。

空気が美味しいし、何より水がきれいです。

水道水を普通に飲めます。臭くないんです。

さてさて、今日は朝から村役場へ行って、農業委員会に顔を出して来ました。

順調に農地を借りる段取りが進んでいました。

ありがたいことです。

僕が印鑑証明と営農計画書を出せばまたもう一歩先に進みます。

営農計画書、28日までに欲しいと言われたので
それまで頑張って作成しようと思います。

ただ、今回借りる畑だと少し面積が小さいので、その隣の畑も借りれるように後日話をしてこようと思います。

とにかく、何から何まで村の人にお世話になりっぱなしです。

早く農業で自立して、野菜をお裾分けしたり、いろいろ仕事を手伝ったり、

恩返しをしたいと思ってます。

今は毎日たくさんの人達にお世話になって、感謝の気持ちでいっぱいです。

いい村に来ました本当に。

山梨県南都留郡道志村。

移住を考えている人は、ぜひおすすめです。

ありがとうございました。

2017年8月28日月曜日

町へ出てみました

今日は午後から免許証の住所変更をしに、市街に行ってきました。

山道をクネクネと車を走らせ、ようやく下界に辿り着きました。

ハンパない。片道、車で1時間超え。

久しぶりの町はまるで別世界でした。

マツキヨでさえ輝いておりました。

山から買い出しにきた我々は、まずはマツキヨでオムツとトイレットペーパーを大量に購入。

次はスーパーに行きました。

物が‥大量にある。なんでも買放題。

なんて便利なところなんだ!

そんなことを思いながら、納豆をカゴにいれてました。

もはや、それで十分に贅沢な感じがしました。

うわ〜今日から納豆があるね!わーい!ってはしゃいでました。

そして帰りもやっぱり1時間山道を走ってようやく村に到着。

家で子供をお風呂に入れて、こうしてブログを書いております。

まだ家のインターネットが繋がらないんですよ。

工事まで2週間くらいかかるそうです。

山奥ですからね。

プロバイダー会社から電話きて、グーグルマップで場所を特定させて下さいって言われました。

で、僕は口頭で「そう、そこです!その茶色の住宅です!」って説明しました。

そうか、村とか山奥だと、こういうステップを踏むのかと大変勉強になりました。

農業の勉強しながら、気長に待ちたいと思います。

ありがとうございました。

2017年8月26日土曜日

大自然とバーベキュー

昨日の夜は村のキャンプ施設で、みんなでバーベキューをしました。

僕達家族も誘っていただいたので、ありがたく参加させて頂きました。

夜の屋外、しかも山の中は虫とか蚊がすごそうだなーと思っていたのですが、標高が高いからか、思ったより虫は少なかったです。

そして、夕方以降はグッと涼しくなるので、心地いいバーベキューでした。

僕が本好きな話や、横浜で読書会を開催していたこともお話して、

今度村でもやろうって話になりました。

まあ、僕はかなりマニアックな精神的な怪しい本ばかり読んでいるので、

そういう本じゃなくて、

ビジネス書とか啓発書とか、そういうのでやりたいと思います。

でも、本を読む人が結構いて良かった。

これから、共に成長していける仲間。

ありがたいなー。

それから、村の人や地域おこし協力隊の方といろいろ、農業についてもお話しました。

村では農業には農薬を使うのが一般的だそうです。

むしろ、農薬使わないで出来るのか?という感じでした。

僕の中では無農薬はもちろんのこと、無肥料も重要な要素です。

ですが、自然栽培はまだまだ一般的ではないんですね。

僕がうまくいけば、パイオニア。先駆者。

村のエースになれる。

やり甲斐は十分。

やってやろうじゃないか!といきごみながら、今日も自然栽培の本を片手にお勉強です。

もうすぐ、実践できます。

ただ、シカの獣害が頻繁で、畑が荒らされたりするみたいなので、

それは何か対策を打たないと。

なるべく共存共栄したいですけどね。

さて、今日はもう寝ます。今宵はめっちゃ涼しい。

おやすみなさい。

2017年8月24日木曜日

フジナスという緑色の茄子

先程、頂いたフジナスという茄子を焼いて食べてみました。

丸々としていてかなり大きいので、薄くカットしてフライパンに油をしいてジュージュー焼きました。

この謎の緑色の茄子はいったいどんなお味なんだろう。。

ちょっとネットがまだ繋がってないので、写真は重くてアップ出来ないんですが、形としては大きめの茄子です。

市販の茄子を3本くらいくっつけて丸みをおびさせたような、ボッテリとした感じ。

肉厚に切って、バーベキューみたいに焦げ目がつくまでしっかり焼いて、

んで、醤油と生姜とあとお味噌を混ぜて、少し水で薄めたタレに、

焼いた茄子をつけて食べました。

う、うま〜。なんか普通の茄子よりトロっとしてて肉厚が美味しい〜!

これはうまいわ。茄子の王様。もう普通の茄子は食べられないくらいトロっとジューシー。

これを僕も作って皆に食べてもらおう!

もちろん、普通の茄子も作るんで食べ比べて楽しんで欲しいな。

今夜はちょっと暑いかな。昨日より。

ありがとうございました。

村人になりました!

スズムシの鳴き声が聞こえる夏の夜。

広々した村営住宅でブログを書いております。

Wi-Fiの電波が入らないので、今のところ携帯の電波だけが頼りです。

もうね、すごくいいんですよ環境が。

都会の喧騒を離れて、山々に囲まれた村。最高です。

そして何より村民の皆さんがめっちゃ優しいんです。

本当、感謝です。

今日は農業委員会で、僕が村で農業をはじめるためのクリアするべきステップのお話を色々していただきました。

世間で言われているように耕作放棄地など、手付かずの農地がたくさんあるという話は実際はどうなのかというとですね。

高齢化と後継者不足で農地はたくさん余っている。しかし、地主さんからしたら、だからといって農地バンクに登録して見ず知らずの人に貸すほどでもない。

もし農業をやりたいと言う人がいたら、その都度考えてもいい。

農地は草を刈って使っている体でいれば、補助金がもらえるから作物は何もつくらなくても、雑草だけは刈っておく。

それが正直なところです。でも、いよいよだと草もはやし放題で木や竹が生い茂って林化している。

村の航空写真をもらって、農地の区画を全て見させてもらったんですが、

ほとんど緑色でした。木や草がボーボー。

もし耕作放棄地を開墾するなら、20万円までは助成金を使えるみたいで、それを資金に土建屋さんに頼めるそうです。

なので、耕作放棄地も視野に入れて探してみました。

この辺が日当たりも最高だし、作業するための小屋もついてる!という農地に目星をつけて、移住ガイドの方といざ実物を見に行くと。

たまたま、土地のオーナーのおばあちゃんがそこで畑をやっていました。

ほんとに、六畳一間分だけの畑でほそぼそとやっていました。

そして、僕が昨日移住してきたことや、農業をやりたいということをお話して、

農地をかしてもらいたいという話をすると、

ぜひ使ってちょうだいということでした。

ついでに、あっちに田んぼもあるからそれも使ってと。

なんという偶然。超絶ラッキー!

農地をゲットするので今年は手一杯で、春先の収穫も危ういかもという農業委員会でのお話でしたが、すんなり行きそうです。

これで真菰も出来る!小屋もある!

農地は家からめっちゃ近い!

神様ありがとうと思いましたね。本当に。

それから、富士茄子という見た事もない緑色のナスを見させて貰いました。

これもやらないかということで、やってみたいとお話しました。

トントンとコトが進んでいます。

完全に流れに身を任せています。

算命学的にも今年はあまり無理せず、流れに任せる事にしています。

スイスイと。力まず。

と、いう具合でございます今現在。

昨日の引っ越し、そして続いて夜は歓迎会をしていただき、今日は役場や農地見学と、慌ただしく動いて、

いつの間にか疲れて寝ていました。

ふう。おやすみなさい。

読んでくれてありがとうございます。

2017年8月21日月曜日

移住前日の夜

ついに来た!明日は山梨に移住です。

何故か「のび太の結婚前夜」を思い出しています。

明日はついに。

都会を離れて、これまでとは全く違った生き方をしていくことになるんです。

ハラハラドキドキ、波瀾万丈な人生です。

今日は日中にせっせと引っ越しの準備や買い物をしていたら、村の人たちから電話があり、明日は引っ越し大変だからおにぎりを作って待っていてくれるという(涙)

ありがたいですね〜!明日から村人の仲間入り、楽しみです。

僕は立派な村人になるぞー!

息子も立派な村の男になってくれることでしょう。

おほん。

これからわたくしめ、

パパは毎日畑仕事と趣味の読書に励みます。

それから妻と共に、精神的な世界の探求をよりいっそう深めていきたいと思います。

そして愛のある家族として、人生を進んでいこうと思います。

今のところ、人は死なない。魂は永遠に存在する。

僕たちはより大きなものの一部。

人生は魂を磨くためにある。

宇宙人はいる!

という変態的な考え方で生きております。

今後はよりいっそう磨きがかかるかと思います。

どうぞ、ついてきて下さい。

ありがとうございました。

2017年8月3日木曜日

鏡の法則

「鏡の法則」著:野口嘉則



引っ越しの準備をしながら、合間にこの本を読んでみました。

野口嘉則さんの鏡の法則です。なかなか面白いので紹介しときます。

鏡の法則 ストーリー偏 ←本の前半部分ここでPDFで読めますよ(読んだ人の9割が涙するという感動のストーリーです。って本の帯に書いてありました!)

☆鏡の法則とは
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現実に起きる出来事は、ひとつの「結果」です。「結果」には必ず「原因」があり、その原因はあなたの心の中にあるのです。つまり、あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと思ってもらうと良いと思います(P17より引用)。

自分の心の波長に合った出来事が起きてくるわけです。そういう意味で、人生は自分の心を映し出す鏡なのです。(P70より引用)
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そう、まさにそうなんですよね。

僕たちの心の状態が現実を作っている。

イライラしていれば、更にイライラさせるような事が現実で起こり、悲しみにくれていればさらに悲しませるようなことが起こる。

なぜなんだ?

学生時代、そう思ったことがあります。

答えは簡単。

この世界は例えて言うならバーチャルリアリティ。

私たちの精神が本質であり、現実の世界やこの肉体はスクリーンに映し出されているにすぎないのです。

でも人はこのスクリーンに映し出されている世界を真実だと思い込んでしまう。

この鏡の法則はとっても正確です。

だから、何かに反対したりデモをしたり、怒りを原動力にして動いていると、ますます怒りが必要な状況が現実にやってくる。

ふざけるな!!そう思って行動を起こせば起こすほど、さらに「ふざけるな!!」と思う状況が現実となる。

この世界はそういう仕組みなのでした。

そのことに気が付いた人々は、この世界をひたすら楽しみつくす。

幸せだな~と思って生きている人はますます幸せになる。

楽しいな~と思って生きている人はますます楽しくなる。

時折、不平や不満をつい言いたくなっても「いかんいかん」こんなこと思ったらこの世界の思うつぼだった。とまた陽気さを取り戻す。

自分が幸せだから、まわりの人にも幸せを分けてあげることができる。

まわりも幸せで、さらに自分も相乗効果で幸せを感じるようになる。

なんて素晴らしい人生なんだ!最高じゃないか!

そう、真実に気づいた瞬間、この人生をうまく生きていくことができるのでした。

この人生を軽快に、心に愛をもって生きる。

僕はそうやって生きていくと決めています。

みなさんもご一緒にどうでしょうか?笑

ありがとうございました。

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2017年7月30日日曜日

伊勢神宮の旅

いや〜はるばる伊勢まで行って来ましたよ。

渋滞もあって、結局片道8時間以上。

運転は大変でしたけど、
伊勢はとってもいいところでした。

一日目、関東を午前中に出発して、
伊勢の宿についたのは夕方6時前でした。

伊勢神宮の外宮(げくう)のすぐ近くに宿をとったので、とりあえず荷物を宿においてから、伊勢神宮の外宮を散歩しました。

旅館の女将さんとご主人も親切な方で、息子のおかゆを温めてくれたり、お湯もこまめにお部屋に届けてくれたり本当に色々お世話になりました。平日だったので、他の宿泊客はなく、貸し切り状態でした。伊勢にいくときはまたお世話になります。⇒旅館つるや

伊勢神宮外宮の参拝時間は19時までだったので、雰囲気だけ味わった散歩でした。

今まで生きてきた中で見たこともないような、ものすごく太い木が数本ありました。

敷地内のイヤシロチっぷりが、すごかったです。明治神宮と同じ感じがしました。

伊勢神宮の外宮には豊受大御神が祀られています。農業、衣食住の神様。

「これから農業を営んで生活していきます。どうぞ宜しくお願いします。」

と、ご挨拶をして宿に帰りました。

今回の伊勢神宮の旅は、神様に農業をはじめるご挨拶をするというのが目的です。

そして次の日の朝、再び外宮を参拝して、その後は内宮へ。

外宮⇒内宮

というのが参拝の正式なルートらしいです。外宮と内宮は車で4キロくらい離れていました。

内宮へ向かい、駐車場を探しる途中で偶然、間違えて入った駐車場が猿田彦神社の駐車場でした。もともと、参拝をしたいと思っていたのでラッキーでした。

そして、その後は伊勢神宮の内宮を参拝しました。

平日でしたが、結構な人でした。砂利道でベビーカーを押すのは本当にしんどかったです。汗だくでした(笑)

伊勢神宮、初めてでしたけど、

すごくいいところでしたよ。エネルギーに満ち溢れている気がしました。

またいつか、行きたいなと思います。

農業が軌道に乗ってきたら、ご報告とお礼にいかなくっちゃね。

帰りはおかげ横丁で食べ歩きをしたりして、早めに帰りました。また8時間かかりますから。

途中、サービスエリアで休憩を何度か挟んで、ソフトクリームを食べたりしながら、帰ってきました。

案の定、また渋滞にはまったので8時間以上かかっちゃいました。

でも、家族が皆無事に帰ってこれて良かったです。ふう。

最後に、僕が参拝したいなーと考えている神様をご紹介しておきますね。

天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)…神様の神様。

天照大御神(アマテラスオオミカミ)…皇室の祖神。

豊受大御神(トヨウケノオオカミ)…農耕の神様。

猿田彦神(サルタヒコノカミ)…産業の神様。

武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)…武の神様

経津主大神(フツヌシノオオカミ)…武の神様

ありがとうございました。
に

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2017年7月25日火曜日

伊勢神宮にいってきます

近々、伊勢神宮にいくことになりました。

本当は今の時期は移住に大忙しのはずだったのですが、

村営住宅のクリーニングがまだ済んでいないため、少し遅れています。

ということで、急遽、伊勢神宮にお参りに行くことになりました。

行ったとこないんですが、前から行きたかったのと、伊勢神宮の外宮(げくう)に農業の神様である、

『豊受大神宮(外宮)
【とようけだいじんぐう(げくう)】

食物・穀物を司る神である豊受大御神がお祀りされています。内宮創建から500年後に伊勢の山田原にご鎮座された『衣食住をはじめ、あらゆる産業の守り神』です。』

に農業を始めるためのご挨拶をしにいくわけです。

神社があるところってのは、イヤシロチが多いなーと思います。明らかにまわりと気配が違う。明治神宮なんかは特にそう思います。

きっと伊勢神宮もそうなんでしょうね。

神聖な気に触れてこようと思います。

さて、これは本当に最近知ったんですが、

僕の同級生に、外務省のお仕事で某国の大使館に勤めていたとっても真面目な友人がいまして。

そんなエリート道を行った彼が日本に帰って来て、何故か占い師になったそうなんです。

ものすごく異色な人生を歩んでいることを知って驚きました。

連絡したら、タロットや算命学が専門だそうで、今度見てもらってきます。

その友達に、今度行くから見てって連絡したら、急に

僕は天将星が2つある大変珍しい星のもとに生まれているそうで、非常にエネルギーが強く、運動をして発散でもしないと逆に病気になるくらいだと言われました。

だから、人一倍運動をするようにと。

脳梗塞をやってるし、そうかも。と思いました。

しっかし、面白いな〜。

生き方が。最高。

ありがとうございました。

2017年7月21日金曜日

読書で夫婦仲良く

さて、今日も暑い一日が始まりました。

僕はパソコンをカタカタ。

後ろでは息子がお昼寝をしています。スヤスヤ。可愛すぎる。。

こないだ、村の人も言っていましたが、最近は離婚を選択する夫婦も多いとか。

熟年離婚とかね、いろいろ聞きますよね。

そんなんなったらどうしようって感じですが、たぶん大丈夫だろうと思います。

僕の友人でも、すでに何人か離婚してしまった夫婦がおります。

親戚の中でも、ちらほらそういう話を耳にすることがあります。

僕は今のところ離婚の危機が訪れたことはありませんが、

でも、それは僕だけが思っていることであって、妻はどう思っているかは定かではありません(笑)

ただ、一つ、これはいい習慣だなと思うのは、

夫婦で同じ本を読んでおくようにするということです。

僕と妻はどちらも本好きなので、お互いがいつも何かしらの本を読んでいます。

そして、それを共有しています。

付箋などが貼ってあると、ああ、妻はこういうところが気になったのか。ふむふむ。とか思いながら読んでいます。

だいたい、僕が怪しい本を注文しますが、妻は読んでくれています。

同じ本を読むってことは、頭の中にある情報は似通っているのかなと思います。

まあ、話が合うっていう状態ですよね。

めっちゃ本好きな二人が、同じ本を読んでいるわけですからね。

そして、その読んだ本の感想を話し合う。読書会みたいですよね。

読んでいる本を共有するという行為は、仲を深めるにはとってもいい行為だと思います。

別に、夫婦じゃなくても、友達同士でも、

こういうブログでもね。

僕はこれからも変な本を読み続けていきますよ。

そしてブログで紹介していきますので、機会があれば読んでみてください。

ありがとうございました。

に

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2017年7月20日木曜日

あの世に聞いた、この世の仕組み3



さあ、今日でラストです。この本で3つも記事を書いちゃいました(笑)

この本、続編「もっとあの世に聞いた、この世の仕組み」っていうのも出てて、今読んでるんですけど、すごくいいです。

わかりやすい。雲黒斎さんありがとう!

さて、今日はこの本の最後の方のところ。真我と自我の部分を書いておきたいと思います。

「真我」はヨガが好きな人なら、アートマンと言われてて親しみがあるかもしれないですね。

今日はその自我と真我のお話しです。

引用始め

「自我を消失すれば、真我を発見できる」

このことを、自我(思考)は自らの生き残りをかけて、次のようにアウトプットした。

「自分の内側奥深くには、私本来の光り輝く''真我''という姿がある」

これなら、自我が消えてもなお「光り輝く個性」、つまり「真我」という名の「何か」を残すことができる。

つまり、自我は「個」の消失を避けるため、「真我」に何らかの新しい「定義」をもたせ、そこに「個としての性質(自我)」を継承させた。

この「何か」のことを人は「魂」と呼んでみたり、「霊」と言ってみたり、「心」と名づけてみたり、「意識体」などと解釈したりする。

どんな名称であれ、そこに「定義づけ」を行い「個としての性質」を維持させようとするんだ。

でも、「個」である以上、これは「真我」ではなく「真我のふりをした自我」なんだ。

このトリックに気づけないある人は、このように嘯く(うそぶく)。

「この''光り輝く個性''の寄り集まりが''神''である」

そんなのは大嘘だ。神でもなんでもない。「光輝く個性」などと自らを美化し、自分を神だと勘違いしている自己陶酔型エゴの塊。いまだ「個」に執着しつづけている自我の姿だ。

繰り返しになるが、存在そのものは、何ものでもない。

それを図にするとこうなる。

自我(エゴ)は、以前話した「ゴムボール」と同じだ。

''自分''を守ろうとして自分でつくり上げた防護壁。

さまざまな思い癖の集積ででき上がった「自」と「他」を分ける分離思考。

その厚い壁の内側にあるのは…。

からっぽ…。

「空から」、つまり「空くう」だ。

自我(エゴ)という名の壁がなくなったとき、壁の内にあった「空間(本当の自分)」と、壁の外にあった「空間(大いなる存在)」が一つとなり、存在本来の姿(全体)となる。

壁が消えたそのとき、''幻想の自分''の内側深くにあったもの、および''幻想の自分''を包み込んでいたあらゆるものこそが、本当の自分であったこと、本来の命の姿であったことに気づき、自分が''すべて''であることを知る。

''自分''の意味が、自我(分離・思考)から真我(統合・宇宙)へ逆転する。

私が何度も話してきた「ワンネス(存在のすべてはおまえだ)」とか『私はおまえだ』と話ししてきたのはこういう仕組みがあるからなんだ。

引用終わり

いや~今日もわかりやすいですね。

真我は光り輝くダイヤモンドじゃなくて、「空くう」だった。

なるほど。

精神世界のお話しではよく、ワンネスとかすべては一つって言いますけど、

それはまさに、こういうことだったということです。

これが世界の常識になる日がいつかきます。

ガリレオを思い浮かべながらそんなことを想います。

ありがとうございました。

に

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2017年7月18日火曜日

あの世に聞いた、この世の仕組み2



さて、今日もこの本から大事だと思うところを取り上げていきます。

もはや農業ブログではなく、ただの怪しいブログですが気にしないでください。

誰がなんと言おうと農業ブログですから(笑)

今、移住に向けて動いてるので、大丈夫です。移住先の家をクリーニングするそうなので8月まで待ってくれということでした。

今月いけると思ってたけど、ダメでした。そうなると、農地を借りるのはもうちょっと後になりそうです。農業ブログとして堂々と記事を更新できるのはまだ先ですね(笑)

まあいいか。そんなわけで、こういうドタバタの時期も、日々をありのままに書いていきます。

ちなみに、耕作放棄地を借りたいなあと思っています。農薬や肥料分が抜けてると思うので。

さて、話変わりまして今日はここ。

自分と他人が実は、一つの存在だったというお話しです。

「はぁ?」だと思いますが、まあ柔軟に、頭をやわらかくしていきましょう。

引用開始

その「主観」こそが錯覚の始まりなんだよ。五感で感じられるものがすべてじゃない。人間の認識能力は実に不完全なものなんだ。

さて、どうやって説明しようかな…。よし、黒斎。説明してあげるから風呂に入ろう。

「え?風呂?」

いいからいいから。さあ、湯船につかって。

…よし。じゃあ湯船の中から、手の指だけを出してくれ。


多くの人間は、「自分」に対して、「Aさん」「Bさん」という「自分以外」の人や物が独立して存在していると思っている。

たとえるなら、「自分」は右手人差し指で、「Aさん」は左手薬指で、「Bさん」は左手の親指、といったぐあい。

もともとは「人体」という、一つの大きな存在であるにもかかわらず、「右手人差し指」「左手薬指」「左手の親指」が独立して(切り離されて)存在していると勘違いしている状態なんだ。

なぜそういった勘違いが生まれてしまっているかというと、認識能力の限界によって、それぞれの「つながり」をとらえることができていないから。

「水上」が人間の五感で認識できる領域(三次元・現象界)で、「水中」がその認識能力を超えた領域(多次元世界)だ。

本当はつながりをもっているにもかかわらず、自分の認識能力において水中がどうなっているかを把握できない状態では、水の外に出ている「指先」は、まるで独立して存在しているかのように感じてしまう。

そこから生まれた「認識できない=つながりがない」というこの考えが間違いの発端になっている。

「私という独立した存在がある(自我)」というこの錯覚・思い込みは、仏教では『有身見うしんけん』という言葉で説明されていてね、煩悩の一つなんだ。

この「自」と「他」を分離する壁がなくなる状態、つまり、自我が消えた状態のことを『無我むが』と言う。「無我」は読んで字のごとく「我が無い」という意味だが、それは「存在が消滅する」ということではない。

「自他を分ける壁がなくなり、あらゆる存在と一つになり”私”という独立した概念がなくなる」ということなんだ。

引用終わり

さて、どうでしょう。わかりやすっ!って僕は思いました。

命は、この世にたくさんあるんじゃなくて、

一つだったということです。

僕もあなたも。

バラバラじゃないんだ。本当はみんな一つなんだ。

そういう価値観を持って生きると、

愛のある人間として、有意義に生きれるんじゃないでしょうかね。

ありがとうございました。

  に

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2017年7月17日月曜日

あの世に聞いた、この世の仕組み1



コレ、面白い!!

ありきたりな怪しい本かな~と思いつつ、なぜか買って読んでみましたが。

「なにコレ!めっちゃわかりやすい!しかも、納得できる!」



引用

まず、「あの世」にはおまえの魂の大本(大きな自分)がある。

これを「黒い粘土」だとしよう。この黒い粘土の目標は、自分の魂を漂白し「白い粘土」になること。

ただし、あの世で魂の漂白の作業を行うのはとても大変なことなんだ。

魂は、あの世にいるより、この世にいたほうが漂白の効率がいいんだよ。

本当は一気に漂白したいところなんだが、あの世にはこの「漂白したがっている黒い粘土」がたくさんいてね、順番待ちが起きているんだ。私だけが「じゃあ、お先に!」ってわけにはいかなくてね。

「この世」は物質界であるかゆえに、生まれることができる魂に限りが出てしまうんだよ。

そこで、「あの世」にいる黒い粘土は、自分の一つまみ(小さな自分)だけをこの世に送るんだ。

この一つまみの粘土の使命は、その生涯をかけてできるだけ自分を漂白すること。

そして、その粘土がその役目を終えると、あの世の大きな粘土のもとへ帰ってくる。

そうすることで大きな粘土はやっと「黒」から「グレー」になることができる。

そして、この作業(転生)を延々と繰り返し、大きな粘土はどんどん白くなっていくんだよ。

引用終わり

こりゃあすごい。わかりやすい。

何度も何度も輪廻転生を繰り返しながら、魂を磨いていくということを

こうやってわかりやすく説明している。。

僕もなんだかスッキリわかっちゃいました。

こういうことを受け入れられる人が世の中にだんだん増えてきていると思います。

そうするとね、何人とか何教を信仰しているとか、

そういう争いってなくなると思うんですよね。だって、次は自分がそっちに生まれ変わるから。敵対していると来世そっちに生まれちゃう。

両方を経験して、プラスマイナスゼロで、クリアですからねこの世は。

まあ、それはちょっと話が行き過ぎましたが、

とにかくわかりやすい本なので、

これからも、もう少し中身を取り上げたいと思います。

うちでは妻が先にこの本を読んで、

「何コレ!めっちゃいいじゃん!」って、僕と同じ感想を言ってました(笑)

夫婦でこういう怪しい本を読んで、

それについて会話ができるって、とっても楽しいことです。

ありがとうございました。

に

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