最近はパソコンに向き合う日々ですが、
合間には本を読んでいます。
今は読んでいる本は「イヤシロチ」著:船井幸雄という本です。
1と2があります。
僕が農業をやる土地のエネルギーを高める方法が何かわかるかもしれないと思って読んでみました。
あまり、目的をもって本を読むことはしないんですが、今回は淡い期待を抱きつつ読んでみました。
やっぱり。エネルギーの高い土地は確かに存在している。と思いました。
エネルギーの高いところを「イヤシロチ」といい、低いところを「ケガレチ」というそうです。
あまり、目的をもって本を読むことはしないんですが、今回は淡い期待を抱きつつ読んでみました。
やっぱり。エネルギーの高い土地は確かに存在している。と思いました。
エネルギーの高いところを「イヤシロチ」といい、低いところを「ケガレチ」というそうです。
僕は少しでもエネルギーの高い野菜を生産し、それを食べる人の健康状態が良くなったり、精神的に豊かになったり、そういう影響を与えられるような野菜づくりがしたいのです。
単純に、野菜という物質を生産するのではなくて、高エネルギーの野菜、食べた人の振動数をぐっと上げてしまうような野菜、つまり精神的な意味や使命を持った野菜をつくりたい。
本にも書いてあったけど、あるイヤシロチの島で作られるパパイヤが、
ものすごい健康効果を持っているという話がありました。大いにありえる話です。
エネルギーの高い野菜ってなんだよ?空想?
いえいえ、それが空想じゃなくないことに気が付くのが、これからの世の中です。
大昔の人から見れば、電波や電気、そういったものも空想の話でした。しかし、それは現実にあるとして利用されているのが現代です。
「それでも地球は丸いんだ!」と言ったガリレオのように、その時は受け入れられない価値観でも、時が過ぎれば常識になってきました。そういう時代の流れの中に生きているということを自覚すれば、考えが凝り固まることはありません。
未来は全ての物質が持つエネルギー、振動数や波動のことが明るみになると僕は思います。
そう思っているので、この本はとても参考になりました。興味のある変な人は読んでもいいと思います。
その土地をイヤシロチ化する方法は、炭を埋めること。
あとはそこにいる人間の波動が高まることだと思いました。
人間だけが唯一、振動数を高くも低くも変えられる生き物です。
そしてそれが、周囲にも土地にも影響を与えるのです。
だから僕は、振動数を下げません。
太陽のように、いつどんなときでも、
ぽかぽかとあたりを照らす存在でいようと思います。
台風は所詮は一過性でしかなく、
それに一喜一憂して自分の気分も上下させる必要はないんです。
いつも楽しく生きよう。あたたかい心で、やさしい心で、思いやりのある心で。
ありがとうございました。
今日はこれから東京へ出かけます。
単純に、野菜という物質を生産するのではなくて、高エネルギーの野菜、食べた人の振動数をぐっと上げてしまうような野菜、つまり精神的な意味や使命を持った野菜をつくりたい。
本にも書いてあったけど、あるイヤシロチの島で作られるパパイヤが、
ものすごい健康効果を持っているという話がありました。大いにありえる話です。
エネルギーの高い野菜ってなんだよ?空想?
いえいえ、それが空想じゃなくないことに気が付くのが、これからの世の中です。
大昔の人から見れば、電波や電気、そういったものも空想の話でした。しかし、それは現実にあるとして利用されているのが現代です。
「それでも地球は丸いんだ!」と言ったガリレオのように、その時は受け入れられない価値観でも、時が過ぎれば常識になってきました。そういう時代の流れの中に生きているということを自覚すれば、考えが凝り固まることはありません。
未来は全ての物質が持つエネルギー、振動数や波動のことが明るみになると僕は思います。
そう思っているので、この本はとても参考になりました。興味のある変な人は読んでもいいと思います。
その土地をイヤシロチ化する方法は、炭を埋めること。
あとはそこにいる人間の波動が高まることだと思いました。
人間だけが唯一、振動数を高くも低くも変えられる生き物です。
そしてそれが、周囲にも土地にも影響を与えるのです。
だから僕は、振動数を下げません。
太陽のように、いつどんなときでも、
ぽかぽかとあたりを照らす存在でいようと思います。
台風は所詮は一過性でしかなく、
それに一喜一憂して自分の気分も上下させる必要はないんです。
いつも楽しく生きよう。あたたかい心で、やさしい心で、思いやりのある心で。
ありがとうございました。
今日はこれから東京へ出かけます。
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